安全性

流通しているプラセンタの種類

プラセンタとは、哺乳類の胎盤から抽出した成分のエキスのことで、美容や健康にいいとされています。
哺乳類の胎盤から抽出するため、使われているプラセンタにはいろいろな動物由来のものがあります。
ここでは、どんな種類があるかご紹介します。

1.ヒトプラセンタ
ヒト(人)プラセンタは、健康な妊婦さんの胎盤から抽出し、ウイルスチェック済みのプラセンタで、現在は医療のみ注射用として用いられています。
ですから、医療機関を受診しないと接種することはできません。

2.ブタプラセンタ
ブタの胎盤組織はヒトよく似ていることから、化粧品やサプリメントでよく使われているプラセンタです。

3.ヒツジプラセンタ
主に、スイスやニュージーランドの自然の中で育ったヒツジの胎盤から抽出されたプラセンタです。
自然派志向の方向けに出回っています。

4.ウマプラセンタ
ウマは1回で1頭出産するのが通常です。
一方、ブタは1回に10頭近く出産します。
そこで、ウマの胎盤の方が厚く、ウマプラセンタに含まれる物は総アミノ酸の含有量がブタの約250倍と言われています。

5.植物性プラセンタ
大豆やトウモロコシなどの植物から抽出したプラセンタです。
動物由来のプラセンタと比較すると、アミノ酸やビタミン群は同様に含まれていますが、グロスファクターは含まれていないとされています。
したがって、美肌効果はあっても、細胞活性効果は期待できないといえます。


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