安全性

皮膚に塗布できるプラセンタ

哺乳類の胎盤から抽出し、美肌効果バツグンと言われるプラセンタですが、プラセンタエキスをそのままお肌に塗布すれば、その効果が得られるのでしょうか?

プラセンタは分子が大きいために、プラセンタエキスをそのままお肌にそのまま塗ってもなかなか肌の奥までは届きません。
ただし、ヒアルロン酸やコラーゲンにも同じことが言えます。

プラセンタは保湿力が高いので、保湿が目的ならプラセンタエキスをそのまま塗っても効果が得られると言えます。
でも、プラセンタに期待する効果は保湿効果だけではないはずです。

プラセンタの持っている美白作用や抗酸化作用、抗炎症作用を求めているのでしたら、ただ塗るのではなくイオンを利用してお肌の奥まで届けることが必要です。
つまり、美容外科等の医療機関での施術が必要となるわけです。

また最近は、プラセンタエキスをナノ化して、お肌の奥まで届くように工夫されたプラセンタも出回っています。
ナノとは単位を表す言葉で、10億分の1と言う意味です。

私たちの皮膚は細菌などの有害な物質の侵入を防ぐために分子量700より大きいと入り込めないようになっています。
細菌などはもちろんこれより大きいので、怪我をして皮膚がはがれるなどしない限り、皮膚から侵入できないようになっています。

プラセンタも原液のままだと、分子が大きすぎて皮膚からは入り込めません。
そこでナノ化して、より取り込みやすくしているわけです。


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