安全性

プラセンタ投与には注射という方法もあるの?

動物の胎盤から作られているプラセセンタは、化粧品の成分として入っているものとサプリメントとして摂取するのが、手軽で一般的です。
そして、サプリメントや化粧品に使われるプラセンタはブタ、ウマなどの動物の胎盤から抽出されたものです。

一方、治療用のプラセンタとして美容形成外科や皮膚科で用いられているものは、注射や点滴で投与されます。
また、プラセンタエキスもヒトの胎盤から抽出されたものです。
また、注射によるプラセンタの投与は、即効力があると言われています。

現在、医療用として作られているプラセンタには、①ラエンネック、②メルスモンの2種類があります。
ラエンネックは、高圧滅菌処理をするなど2工程の厳格な処理がなされ、肝臓の治療薬として利用されています。
他方、メルスモンは、酸を利用して加水分解、高熱を利用して滅菌を行い、更年期障害の治療薬として利用されています。

また、プラセンタの注射は、1回行えば済むというものではありません。
疲れをとるために注射する場合は1回だけで効果が得られることもあります。
しかし美肌の治療効果を持続したり、更年期障害などの治療目的の場合は、1週間に1度のように、少なくとも2週間に1度の間隔でコンスタントに投与していくことが必要です。

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